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2012.05.16 (Wed)

セリアック病の様々な症状が改善したことについて

セリアック病の主な症状(ウィキペディアより引用)

セリアック病の症状は他の病気(過敏性腸症候群、鉄欠乏性貧血、クローン病、憩室炎、慢性疲労症候群など)と似ている。

ガス
腹部膨満感と痛み
慢性の下痢
悪臭を放つ便(脂肪便)
体重の急激な減少や増加
顔面蒼白
貧血(赤血球数の低下)
骨あるいは関節の痛み
骨粗鬆症
筋肉の痙攣
疲労感
てんかん症状
脚部のしびれ感
口腔内の痛み
痛みとかゆみを伴う湿疹
歯の変色あるいはエナメル質の欠損
無月経
成長の遅れ(子供の場合)

・・・などがあげられています。

2006年12月に偶然、インターネットで「セリアック病」を見つけて、以来食事の内容を気をつけるようにしてみたことにより、今思い出しただけでも以下の様な体調の改善がみられました。

食事の変更点は、まず極力小麦などのグルテンを含む物を避けるようにしました。次に乳製品でも皮膚炎が出ることがわかり、セリアック病には牛乳のカゼインというタンパク質も良く無いとの情報もあり、乳製品も避けることにしました。そして、卵や魚肉類、大豆製品でも湿疹や胃腸障害が出ることもわかりましたので、それらも極力避ける様にしました。(タンパク質が悪さをするのでしょうか?)

主な体調の改善点

腹部膨満感、ガス、ひどい便秘、吐き気、胃の痛みが著しく改善しました。もともと痩せ型でしたが何故かお腹だけがポッコリと出ていました。中年になったせいかと思っていましたが、食事を改善したらあっという間にお腹がペッタンコになりました。それまでお腹がガスで張って苦しかったので「ガスコン」という薬を内服していたのですが、この薬がまったく不要になりました。

原因不明の貧血が治りました。
セリアック病に気づく前に徐々に貧血が悪化していったので、便潜血検査をしたりしましたが問題が無く、主治医に婦人科受診を勧められていたところでしたが、食事を改善したら1ヶ月で正常値に戻り、婦人科受診は無しになりました。それとともに、以前よりずっと疲れにくくなりました。

足の筋肉のつり(痙攣)が治りました。
毎晩のように、深夜に太ももが激しくつるのに悩まされていましたが、食事を変えてから見事に足のつりがほとんど消失しました。これには驚きました。

長年悩んできた重症のアトピー性(?)皮膚炎が、著しく改善されました。激しい痛痒さからも解放されました。

歯がしみる症状もあったのですが、食事を変えてからは見事にほとんどしみなくなりました。

それまでお小水が白く濁っていたのですが、食事を変えてからは濁らなくなりました。

PMS(月経前症候群)のイライラ、憂鬱、生理痛などが著しく改善されました。

ワキガがあり、体臭が強かったのですが、食事を変えてから臭いがほとんど気にならなくなりました。

春先や夏の終わりにいつも耳鳴りに悩まされていたのですが、食事を変えてからほとんど耳鳴りがしなくなりました。

風邪をひきにくくなりました。

などなど、本当に良い事ばかりでした。(食事は気をつかいますが。。。乳製品や魚肉類で摂れないものは、サプリメントを使っています。サプリメントも原料には気をつけたほうが良いかもしれません。)

これらの体調の改善と、胃腸の状態には密接な関係があるように思えますので、今後そういったことも含めてポツリポツリと考えた事を書いてみたいと思います。



12:05  |  セリアック病  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.05.15 (Tue)

グルテンフリーのイタリアン風ランチ (ライスパスタのペペロンチーノ カポナータ マチェドニア)

今回は食いしん坊で好奇心旺盛な姉の企画で、「外国料理をセリアック病でも食べられる物で作ってみては?」ということで「イタリアン風ランチの会」を楽しんだ時の内容を御紹介したいと思います。

BGMには古いイタリア映画などの音楽を流しながら、いかがでしょう?

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私はあまり難しいお料理は作れないので、今回もとても簡単なものです。(「正式にはこれはカポナータではない!とかマチェドニアではない!」とかのお叱りを受けそうですが、どうか生暖かくご容赦いただけたら幸いです。)

今回も小麦、大豆、卵、乳製品、魚肉類不使用です。(グルテンフリーです。)

作り方は以下をクリックしてください。
11:33  |  食べ物  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.05.09 (Wed)

エアカウンターでの放射線測定レポート その10 (エアカウンターS使用)

平成24年5月3日(木曜日)

今日は、東京から学生時代の友人が遊びに来てくれました。
あいにくのお天気で、とても気の毒なことをしてしまいましたが、約1年ぶりに元気そうな様子が確認できて、お互いの近況報告や現在の関心事など普段話せない事をいろいろ話せてとても嬉しかったです。

この友人は大変思慮深く、またウィットに富んでいて頭が切れるのでいつも感心してしまいます。お互いに体調が変わる時期なので、どうか無理をしないで元気でいてほしいなあと願っています。

さて、友人が「エアカウンターSを買って、持ってきたよ〜。」とのことでしたので、私の物と合わせて2台で同時に同じ場所を測ったらどうなるかを実験してみることにしました。

(水戸市の室内にて 床から約1メートル)

1回目
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0.09μSv/hと0.08μSv/hでしたので、測定1回目は大きな差はありませんでした。

2回目
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0.16μSv/hと0.06μSv/hという結果になりました。私としては差が大きい印象です。

3回目
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0.06μSv/hと0.15μSv/hという結果が出ました。水戸は福島などと比べれば線量が比較的低いので、これくらいのバラツキが出てしまうのでしょうか。。。判断に苦しむところです。


平成24年5月9日(水曜日)

ここ数日だるくて午前中は調子が出ませんでした。お昼過ぎに少し元気になったので、散歩がてらに水戸市の大塚池に行ってみました。

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白鳥や黒鳥、鴨、バンなどの水鳥達がのんびりと休んでいました。餌をたっぷり貰っているようですっかり満足している様子でした。

せっかく外出したのでエアカウンターSを出してちょっと測定してみました。

木の根元の苔のところ
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(0.16μSv/h 年間約1.4mSv)

排水路の落ち葉のところ
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(0.26μSv/h 年間約2.3mSv)

このところ、少し気がゆるんでいて原発事故の事をあまり考えていなかったので反省しなくてはなりません。今日の測定値を見ると、原発事故はまったく収束していない事が改めて分かりました。ニュースでもほとんど原発のことは話題にあがりません。嘆かわしいことです。

今日も放射線の測定をしていた時に、散歩中の素敵な紳士に話しかけられました。その方も原発問題にとても憤りを感じておられるそうで、ついつい熱く話し込んでしまいました。

震災と原発事故から1年を過ぎたので、なんとなく気がゆるんできています。
チェルノブイリの関係の方の本などを読みますと、こういう緊張感が切れた時期が危ないそうです。つまり「内部被曝しやすい」のだそうです。気をつけなくては。。。




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2012.05.01 (Tue)

再入院までの9年 その5(1994年)

職場の旅行・祖母との再会・ホスピスを知る

退院してから5年目になりました。この頃は大学病院での定期検査はだいたい3ヶ月に1回くらいで、胸部レントゲン撮影と問診、聴診、触診で、血液検査は特にありませんでした。主治医の先生は「まったく問題ありませんので、普通に生活して大丈夫ですよ。」とおっしゃってくれました。

体調はあまり良くなく、いつも疲れやすくてだるくて体力がなく、アトピー性皮膚炎も徐々にひどくなり、ひどい便秘に悩まされていました。親切な高校時代の友人が「どくだみ茶」を勧めてくれたのもこの頃でした。

「どくだみ茶」は、私はあまり美味しいと思えなくて長続きしませんでしたが、少し皮膚の痒みがやわらぐような気がしました。

大学病院では特に血液検査などがないものですから、自分でも少し心配になり、(職場の検診は無かったので)市の検診を受けたりしてみました。その結果では、軽い貧血があるくらいで、その他の基本的な肝機能、腎機能、尿検査などは特に異常はありませんでした。(何故私が主治医に直接検査の依頼ができなかったかというと、父と主治医が知り合いだったこともあり、父から「先生にあまり変な質問するなよ」と釘を刺されていたため、妙な遠慮をしてしまっていたためです。これは、疑心暗鬼になったりして、あまり良いことではありませんので、疑問に思ったことは何でも主治医に質問したほうが精神衛生上も良いかと思います。)

職場のほうでは、この頃はだいぶ仕事に慣れてきましたが、2月〜4月の花粉症のシーズンだと午前中だけで100人位の患者さんが受診されるので、事務は私ともう一人のベテランの女性の二人でさばくので、本当に目が回るほど忙しかったです。帰宅してからは食事をする気力も無いくらいグッタリしていました。

しかも耳鼻科というだけあって、いろいろな感染症の患者さん達が来院されますので、私も感染して年に2〜3回は高熱を出してしまいました。他のスタッフの方は大丈夫だったので、やはり私は抵抗力が落ちていたのかもしれません。

この年はいろいろな事がありました。
まず、職場の旅行で3泊4日でグアムに行く事ができました。学生時代に貧乏旅行で2ヶ月ほどヨーロッパに行ったことはあるものの、基本的に出不精なので、最初は少し億劫に思っていたのですが、元気な院長先生と先輩達に半ば引っ張られるようにしてついて行ってみたらば、思いのほか新鮮な体験でとても楽しかったのが印象的でした。

院長先生は「クミレオちゃん、1回旅行に行くとね、1年寿命がのびるんだよ。」と言ってくれました。以来、院長先生とスタッフの皆さんと一緒に国内外あちこちに出かける機会に恵まれました。本当にありがたいことでした。

同年の夏頃から、母のところへ叔母から相談の電話がよくかかってくるようになりました。母方の祖母に認知症の症状が出て来て非常に困っているとのことでした。祖母は叔父叔母夫婦と同じ敷地内に暮らしていたのですが、叔父も叔母も共に仕事を持っており、とても大変そうでした。

けれども、母はその頃はもうリウマチで足が思うようでなかったので(祖母の家の和式トイレではとても無理という切実な問題もあり)、代わりに私が時々祖母のお見舞いに行くことになりました。
叔父と叔母には、かえってとても気を遣ってもらってばかりだったので、どこまでお役に立てたかは疑問ですが・・・。

もともと運転は大好きだったのですが、往復約750kmを一人で運転していくのはなかなかハードで、なんとか無事に遂行できたのは今にして思えば、やっぱり若さのおかげだと思います。

祖母とは、父の仕事の都合などで、ある時期からあまり会うことが出来なくなっておりましたので、懐かしい祖母に会いたいという気持ちと、弱ってしまった祖母と叔父や叔母の少しでも役に立ちたいという気力で、ひたすら高速道路を飛ばしておりました。

祖母は会いに行くと、とても喜んでくれて、私と会っているときはほとんどの時間は、昔と変わらぬ優しくて面白い祖母でした。祖父との馴れ初めや女学生時代の話、昔飼っていた犬の話、近所の砂浜にあがった亀の話などなど、いろいろ話してくれました。夕方になると少し不穏になるような感じでした。

その後、祖母とは近所のレストランに行ったり、海を見に行ったり、従姉とも一緒に花火をしたりして、本当に貴重な時間を過ごすことが出来ました。

丁度祖母の家に泊まっていた時に、民放の単発のドラマで大竹しのぶさん主演の「真昼の月」というホスピスを題材にしたものを見ました。山崎章郎さん原作で、末期がんの30代の女性が、残された日々を最後まで自分を失わずに生きようとする姿に吸い込まれてしまいました。

おそらく、この日からホスピスのことや、がんの告知の問題などを自分なりに一生懸命考え始めたように記憶しております。それくらい印象の強いドラマでした。大竹しのぶさんの演技もすばらしかったのでしょう。

それから、この頃からしばしば見ていた夢は「以前入院していた病院にまた入院している」というもので、病棟の作りの細かいディテールまではっきり見えたので、目が覚めてから「いつかまた入院するのかな」となんとなく思っていました。(あと数年後に正夢だったことがわかるのですが。。。)

そんな感じで、体調はやっぱり良くないながらも、なんとかなんとか1994年も乗り越えることが出来ました。


1994年(平成6年)の重大ニュース


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2012.02.14 (Tue)

エアカウンターでの放射線測定レポート その9 (エアカウンターSとの比較)

エアカウンターとエアカウンターSを比較してみました。

平成24年2月12日(日曜日)

休日だったので、いつもより少しだけのんびり過ごすことができました。午前中時間が少しあったので、最近新たに入手したエアカウンターSと、以前より愛用しているエアカウンターの測定値を比較してみました。

水戸市千波町住宅地敷地内にて

測定1回目

エアカウンター(5分間測定)
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0.16μSv/h (年間約1.4mSv)(地上1メートル)

エアカウンターS(約2分間測定)
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0.08μSv/h (年間約0.7mSv)(地上1メートル)

エアカウンターS(そのまま追加で約5分間測定)
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0.10μSv/h (年間約0.9mSv)(地上1メートル)


測定2回目

エアカウンター(5分間測定)
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0.17μSv/h (年間約1.5mSv)(地上1メートル)


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私がずっと測定をしていたら、人懐っこい猫の小梅ちゃんがそばにやってきました。


エアカウンターS(約2分間測定)
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0.27μSv/h (年間約2.4mSv)(地上1メートル)

エアカウンターS(そのまま追加で約5分間測定)
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0.12μSv/h (年間約1.1mSv)(地上1メートル)

この日の比較実験では、なんとなく初代エアカウンターのほうが、測定値が安定しているような印象を受けました。エアカウンターSのほうは、2分間で測定が終了しますが、測定値のバラツキがけっこう大きいように思えました。

ですので、エアカウンターSも最初の2分間で一度測定が終了しますが、そのまま測定していると10秒ごとに測定値を更新してくれますので、全体で5分間くらい測定すると結果が安定するような印象を受けました。

比較実験はまだ1回目なので、もう何回か行ってみたいと思いました。








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